楽天モバイルの評判は実際どう?後悔する人の特徴とエリア確認の重要性を解説
楽天モバイルを申し込む前に、必ずエリア確認をしてください。自宅・職場・よく使う場所が楽天回線エリア内かどうかで、この選択が正解になるかどうかが変わります。
申し込む前に必ずやること:エリア確認
楽天モバイルには2種類のエリアがあります:
- 楽天回線エリア:高速・安定・データ無制限が使えるエリア
- パートナー回線エリア(au回線):楽天回線が届かない場所で自動切り替え。データ無制限ではなく上限あり
地下・郊外・建物内では楽天回線が届かずパートナー回線に切り替わることがあります。楽天モバイル公式のエリアマップで自分の使用エリアを先に確認してください。
最低限確認する場所
- 自宅(部屋の奥まで届くか)
- 職場・学校(滞在時間が長いため必須)
- 最寄駅・通勤経路(移動中に途切れないか)
- よく行く商業施設・地下街(電波が弱くなりやすい場所)
楽天モバイルの評判・口コミまとめ
楽天モバイルを検討している方が最も気になる「実際の使い心地」について、利用者の評判・口コミをまとめました。
良い評判
- データ無制限なのに月額3,278円と圧倒的に安い
- テザリングが無料かつ無制限なので、PC作業も通信量を気にせず使える
- 契約しているだけで楽天市場での買い物ポイント(SPU)が貯まりやすくなる
- eSIM対応のため、オンライン申し込みから即日で開通できた
悪い評判
- 地下鉄や地下街、高層ビルの奥まった場所で繋がりにくい場所がある
- コンクリート壁の建物内で電波が弱くなることがある
- 地域や生活圏によって電波状況(満足度)の差が非常に大きい
口コミを要約すると:
「エリア内ならこれ以上ないほど満足度が高い」一方で、「エリア外や電波の届きにくい場所が多いと不満が出やすい」という、非常に分かりやすいサービスです。
楽天モバイルで後悔しやすい人の特徴
「安さに惹かれて契約したけれど、使えなくてやめた」という失敗を防ぐために、楽天モバイルで後悔しやすい4つのパターンを解説します。
パターン1:自宅や職場が「楽天回線エリア外」
楽天モバイルの自社回線(高速・無制限)が届かない場所では、au回線(パートナー回線)に切り替わります。日常的に利用する場所がエリア外だと、楽天モバイル本来の強みである「無制限の高速通信」を十分に活かせず、ストレスを感じやすいです。
パターン2:地下街・地下鉄・ビル内での利用が多い
楽天モバイルはプラチナバンドの順次展開を進めていますが、依然として障害物に弱い周波数帯が主流です。そのため、地下施設やビルの奥まった場所で急に繋がらなくなることがあります。通勤・通学中に地下鉄で動画をよく見る方は後悔する原因になります。
パターン3:仕事で通信障害が絶対に許されない
メイン回線として1回線のみで運用する場合、急な通信障害や電波の途切れがビジネスに支障をきたす可能性があります。通信の安定性を最優先にしたい方は、UQモバイルなどのキャリアサブブランドをおすすめします。
パターン4:月のデータ利用量が3GB以下
楽天モバイルは最低料金が3GBまで月額1,078円です。しかし、月3GB以下しか使わないのであれば、IIJmioが2GB月額850円、5GB月額990円で提供しているため、楽天モバイルを選ぶ料金メリットが薄く後悔しがちです。
楽天モバイルの弱点を解決する「povo」との併用
「楽天モバイルの無制限の安さは魅力だけど、繋がらない場所があるのが不安」という方におすすめなのが、楽天モバイル(主回線)とpovo2.0(副回線)のデュアルSIM運用です。
なぜ楽天モバイル+povoが最強なのか?
- 主回線(楽天モバイル):基本は楽天回線でデータ使い放題(月額3,278円)&「Rakuten Link」で国内通話無料
- 副回線(povo2.0):基本料0円(トッピングなし)。楽天の電波がどうしても届かない場所(地下や山間部など)でのみ、povoのau回線をスポット利用(※180日以内に一度トッピング購入が必要)
この構成にすることで、「データ無制限の圧倒的コスパ」を維持しつつ、「いざという時に繋がらない」という楽天モバイル最大の弱点を月額ほぼ0円(povoの維持費のみ)で完全にカバーできます。
楽天モバイルとUQモバイル、どちらを選ぶべき?
格安SIMの移行先として、楽天モバイルと人気を二分するのがauのサブブランドである「UQモバイル」です。迷ったら以下の基準で判断してください。
| 条件・重視すること | おすすめ | 選ぶ理由 |
|---|---|---|
| 月20GB以上使いたい・無制限希望 | 楽天モバイル | 月額3,278円で無制限プランは楽天のみ(UQには無制限プランがない) |
| お昼時や混雑時の速度安定性 | UQモバイル | au直営回線のため、時間帯を問わず非常に安定 |
| 地下や建物内での繋がりやすさ | UQモバイル | プラチナバンドが完璧にカバーされており障害物に強い |
| 通話がとにかく多い | 楽天モバイル | 「Rakuten Link」アプリ経由で国内通話が24時間無料 |
| 手厚い店舗サポートが必要 | UQモバイル | 全国のauショップ・UQスポットで対面サポートが可能 |
| 楽天カードや楽天市場をよく使う | 楽天モバイル | SPU(ポイント倍率)が上がり実質負担がさらに下がる |
結論として:
- 通信品質・安定性を最優先するなら → UQモバイル
- データ量とコスパ(無制限の安さ)を最優先するなら → 楽天モバイル
楽天モバイルが向いている人・向いていない人
| 向いている人 ✓ | 向いていない人 ✗(代替を案内) |
|---|---|
| 月20GB以上のヘビーユーザー | 月10GB以下 → IIJmioが月850円〜でお得 |
| 楽天ポイントをよく使う・貯めている | 楽天サービスを使わない → ポイントメリットが薄い |
| テザリングでPCやタブレットも使う | 速度安定が絶対条件 → UQモバイルの方が昼間安定 |
| 自宅にWi-Fiがない(スマホがメインの通信手段) | 地下・建物内での通信が多い → UQモバイルまたはpovo併用を検討 |
| 通話が多い(Rakuten Link利用前提) | 店舗サポートが必要 → UQモバイルかワイモバイル |
楽天モバイルの料金(2026年6月現在)
楽天モバイルのプランは、使ったデータ量に応じて自動で安くなる1プランのみです。3つの段階を理解すれば十分です。
| データ使用量 | 月額料金 | 特徴 |
|---|---|---|
| 〜3GB | 1,078円 | あまり使わなかった月は自動で安くなる |
| 3GB〜20GB | 2,178円 | 一般的な利用であればこの範囲に収まる |
| 20GB以上(無制限) | 3,278円(上限) | どれだけ使っても上限3,278円。他社無制限プランの半額以下 |
Rakuten Link(通話アプリ)を使えば国内通話が無料です。電話をよくかける方は実質的な節約効果がさらに高まります。ただしRakuten Linkを使わない一般の通話は22円/30秒の従量課金になります。
楽天モバイルのメリット(正直に3つ)
① 月3,278円でデータ無制限は他社に代替がない
UQモバイル・ワイモバイルにはデータ無制限プランがありません。20GB以上使う方にとって、楽天モバイルの「上限3,278円」は格安SIMの中で唯一の選択肢です。動画・テザリング・Googleフォトへの自動バックアップを気にせず使いたい方に向いています。
② 楽天経済圏ユーザーにはポイント還元のメリットが大きい
楽天モバイル契約でSPU(楽天市場でのポイント倍率)が上がります。楽天カード・楽天市場をよく使う方は、月額料金の実質負担がポイント分だけ下がります。
③ eSIM即日開通・テザリング無料
eSIMに対応しており、申し込み当日に開通できます。テザリングも追加料金なしで使えるため、PCをよく持ち歩く方に向いています。
楽天モバイルのデメリット(正直に3つ)
楽天回線が届かない場所ではau回線(パートナー回線)に切り替わります。特に地下鉄・地下施設・鉄筋コンクリートの建物内では電波が弱くなることがあります。申し込み前に必ずエリアマップで確認してください。
✔ 対策:公式サイトのエリアマップで自宅・職場・よく使う場所を事前確認する。またはpovoとのデュアルSIM運用を行う。
楽天モバイルは3GBまで月1,078円。IIJmioは2GBで月850円と安いです。データ使用量が少ない方には楽天モバイルはコスパが劣ります。
楽天は自社回線のため帯域の管理方式が異なりますが、混雑時の速度はUQモバイル・ワイモバイルより下回ることがあります。仕事でオンライン会議を昼間によく使う方はUQモバイルの方が安心です。
よくある質問
まとめ:楽天モバイルを選ぶ前にエリア確認だけやってください
- エリア内+月20GB以上使う→ 楽天モバイル一択(他社に代替なし)
- エリア内+楽天ポイントユーザー→ 楽天モバイルが実質最安になる可能性大
- エリアに不安があるが使いたい→ povoとのデュアルSIM併用で弱点をカバーする
- 通信の安定性を最優先したい→ UQモバイルを選ぶ
- 月3GB以下しか使わない→ IIJmioの方が安い
エリア確認ができたら今日申し込んでください
月20GB以上使う方にとって、楽天モバイルは格安SIMで唯一のデータ無制限プラン(上限3,278円)です。
※料金は2026年6月現在の情報です。申し込み前に必ず公式サイトでご確認ください。
※本記事の情報は2026年6月現在のものです。最新情報は公式サイトでご確認ください。※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。

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