格安SIMの料金比較2026|月額を安くするならどこ?
格安SIMの料金は「月に何GB使うか」でおすすめの選択肢が変わります。まずは今月のデータ使用量を確認してみましょう。それだけで、あなたにぴったりのSIMが見えてきます。
確認方法:今のキャリアのアプリを開いて「データ利用量」を見る。3秒で確認できます。
まず30秒だけ確認してください。
- □ 毎月3GB未満
- □ 5〜10GBくらい
- □ 20GB以上使う
- □ よく分からない
分からない方は、今使っているキャリアアプリの「データ使用量」を見れば目安がわかります。
GB別・おすすめ格安SIM早見表(料金重視で選ぶ場合)
確認した使用量の行を見てください。それが大まかな目安になります。
| 月の使用量 | おすすめのSIM | 月額 | 申し込み |
|---|---|---|---|
| 3GB以下 | IIJmio(2GB) | 月850円〜 | 公式サイト |
| 3〜5GB | IIJmio(5GB)またはLINEMO(3GB) | 990円〜 | IIJmio / LINEMO |
| 5〜10GB | IIJmio(10GB)※速度重視ならLINEMO等 | 月1,500円〜 | 公式サイト |
| 10〜20GB | 楽天モバイル(20GBまで2,178円)またはUQモバイル | 月2,178円〜 | 楽天 / UQ |
| 20GB以上・無制限 | 楽天モバイル(無制限) | 月3,278円(上限) | 公式サイト |
【特殊ケース】LINEをよく使う方
LINEMO(月990円〜)なら、LINEギガフリーでLINEアプリ内のデータ消費(トーク・通話・ビデオ通話など)がゼロになります。実質的に使えるデータ容量が増えるため、LINEが主な連絡手段の方に非常におすすめです。詳しくはLINEMOレビューをご覧ください。
「速度やサポートも重視したい」場合はUQモバイルまたはワイモバイルが適しています。ただし基本料金はやや高くなります。純粋に料金の安さを求める場合の目安が上記の表です。通信速度が気になる方は速度比較記事をあわせてご覧ください。
料金プランを選ぶ前に「自宅のWi-Fi環境」を確認する
最適なGB数(プラン)を選ぶために、「自宅や職場にWi-Fi環境があるか」をまず確認してください。これで選ぶべきプランの方向性が決まります。
- Wi-Fi環境がある → 外出先でのデータ消費は少なくなります。3〜5GB程度の低容量プランで十分なケースがほとんどです(例:IIJmioの低容量プラン)。
- Wi-Fi環境がない・外出先での利用が多い → 実際の使用量に合わせたプラン、または楽天モバイルのような無制限プランを選ぶと安心です。
「自分が何GB使っているか分からない」方へ
過去3ヶ月の平均が判断の基準になります。確認手順は以下の通りです。
- 1
今のキャリアのアプリを開く
「My docomo」「My au」「My SoftBank」など。ホーム画面に入っていることがほとんどです。
- 2
「データ使用量」または「通信量」を確認する
今月だけでなく、過去2〜3ヶ月の数字を見てください。月によってバラつきがある場合は最大値を基準にします。
- 3
確認した数字を上の表に当てはめる
それがあなたの目安になります。「3GB以下」ならIIJmioなどが有力候補になります。
よくある失敗:「安いプランにしたら月末に通信制限がかかった」というケースが多いです。確認した使用量から1〜2GB余裕を持ったプランを選ぶのが安全です。例:普段5GB使っているなら5GBプランではなく10GBプランを選ぶ。
スマホ代を一番安くするコツ
格安SIMに乗り換えてスマホ代を最大限に安くするためには、以下の4つのコツを押さえておきましょう。
- 実際のデータ使用量を確認する:必要以上の大容量プランを契約しないことが、最大の節約になります。
- 余ったデータの繰り越し機能を活用する:データが余る月と足りない月がある場合、繰り越し機能(IIJmioやUQモバイルなどに搭載)があると無駄がありません。
- Wi-Fi環境を賢く使う:自宅のWi-Fiを活用し、外出先での大容量ダウンロードや動画視聴を避けるだけで、ワンランク下の安いプランを維持できます。
- 光回線や家族割引の適用も検討する:家族みんなで乗り換える場合や、自宅の光回線(ソフトバンク光やauひかりなど)とセットにできる場合は、割引後の総額で比較するとワイモバイルやUQモバイルが実質安くなることがあります。
GB帯別おすすめSIM:特徴を交えてご紹介します
月3GB以下なら、IIJmioが有力候補になります。
月3GB以下の方の最安水準SIMはIIJmioです。2GBプランが月850円と国内最安クラスで、ドコモ・au回線から選べます。
- 2GBで月850円、5GBで月990円(2026年6月現在)
- ドコモ回線・au回線から選択可能。現在のキャリアと同じ回線を選べばエリアの心配なし
- 余ったデータは翌月に繰り越し可能
- 端末セットキャンペーンが頻繁に実施されスマホも安く買える機会あり
- 昼12〜13時は速度低下あり(SNS・ウェブ閲覧程度なら許容範囲)
- サポートはオンラインが中心。店舗なし
LINEをよく使う方:LINEMOが非常におすすめです
LINEのトーク・通話・動画がすべてデータ消費ゼロになる「LINEギガフリー」があるため、LINEをよく使う方は実質的に使えるデータ量が増えます。3GBプランで月990円。
- LINEのテキスト・音声通話・ビデオ通話がデータ消費ゼロ
- ソフトバンク回線で速度安定(昼間の速度低下が少ない)
- 3GBで990円、20GBで2,720円のシンプル2プランのみ
- 店舗サポートなし。オンラインのみ
- プランの選択肢が少ない(3GBか20GBのみ)
5〜10GBの中容量帯:用途に合わせて選びましょう
このデータ帯は、利用スタイルによって最適なSIMが分かれます。ご自身の重視するポイントに合わせて選んでください。
- 料金を最優先したい:IIJmio(10GB:月1,500円)が圧倒的にリーズナブルでおすすめです。
- 速度や通信品質も欲しい:LINEMO(ベストプラン等)なら、ソフトバンク回線の安定した速度で快適に使えます。
- お昼時もイライラせずに使いたい:UQモバイル(ミニミニプラン+増量オプション等)が昼間の速度低下も少なく優秀です。
月20GB以上・無制限が必要な方:楽天モバイルが筆頭候補です
どれだけ使っても月3,278円が上限の楽天モバイルは、20GB以上使う方には他社を圧倒するコスパです。Rakuten Link経由の通話は無料。
- 使用量に関係なく上限3,278円。動画・テザリングヘビーユーザーに最適
- Rakuten Link経由の国内通話が無料(長電話をよくする方に有利)
- 楽天ポイントで支払いに充当できる
- 地下・建物内で繋がりにくい場所がある
- 楽天エリア外ではau回線(パートナー回線)に切り替わる。事前のエリア確認必須
家族まとめて安くしたい方への選択肢
家族割の効果が大きい2社に絞ります。純粋な月額の安さより「割引後の総額」で判断してください。
| 条件 | 選ぶべきSIM | 割引の内容 |
|---|---|---|
| 家族2人以上で乗り換え | ワイモバイル | 2回線目以降は月1,188円割引。3人なら月2,376円お得 |
| auひかり・UQひかり利用中 | UQモバイル(自宅セット割) | 光回線とセットで月1,100円割引/回線 |
| ソフトバンク光・SoftBank Air利用中 | ワイモバイル(おうち割光セット) | 光回線とセットで最大1,188円/月割引 |
家族向けSIMのより詳しい比較は家族向け格安SIM比較記事をご覧ください。
まとめ:月何GB使うかで選ぶべきSIMが見えてきます
- 3GB以下→ IIJmio(月850円〜)。低容量なら国内最安水準。
- LINEをよく使う→ LINEMO(月990円〜)。LINEのデータ消費ゼロが魅力。
- 5〜10GB→ IIJmio(10GB/月1,500円〜)が安さで優位。速度重視ならLINEMOやUQモバイル。
- 20GB以上・無制限→ 楽天モバイル(上限3,278円)。大容量帯でのコスパはトップクラス。
- 家族まとめて→ ワイモバイル(家族割で2回線目以降1,188円割引)。
- 速度も重視したい→ UQモバイルまたはワイモバイル。料金はやや上がるが、大手キャリアに近い安定度。
使用量の目安がわかったら、早めの手続きがおすすめです
現在の料金との差額を考えると、年間では数万円単位で通信費を節約できる可能性があります。料金プランが決まったら、忘れないうちに手続きを進めておきましょう。
| 月の使用量 | 選ぶべきSIM | 申し込み |
|---|---|---|
| 3GB以下 | IIJmio(月850円〜) | 公式サイトへ |
| LINEをよく使う | LINEMO(月990円〜) | 公式サイトへ |
| 20GB以上・無制限 | 楽天モバイル(上限3,278円) | 公式サイトへ |
| 速度も重視・初めて | UQモバイル(月1,628円〜) | 公式サイトへ |
| 家族まとめて | ワイモバイル(家族割あり) | 公式サイトへ |
※料金は2026年6月現在の情報です。申し込み前に必ず各社公式サイトで最新料金をご確認ください。
料金以外の基準でも比較したい方は、以下の関連記事もぜひ参考にしてください。
- 速度重視で選びたいなら:→ 格安SIM 速度比較(お昼もサクサク繋がるのは?)
- 手厚いサポートが欲しいなら:→ 格安SIM サポート体制比較(店舗・電話対応で選ぶ)
- 家族全員でお得に使いたいなら:→ 家族向け格安SIM比較(複数回線の割引でお得)
- 全体のバランスで決めたいなら:→ タイプ別おすすめ格安SIM比較ランキング(総合版)
また、各社のより詳しい使い心地やメリット・デメリットは個別レビューをご覧ください。
※本記事の料金・サービス内容は2026年6月現在の情報です。最新情報は必ず各社公式サイトでご確認ください。
※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。

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