格安SIM 端末セット比較|スマホも一緒に安く買う方法【2026年】
格安SIMと端末をセットで買う最大のメリットは、スマホ本体が大幅に安くなることです。ただし「どのSIMが安いか」はiPhoneかAndroidか、またMNP乗り換えか新規かで変わります。
まずはあなたが本当に端末セットを購入すべきか、現在の状況から判断してみましょう。
先に確認:端末セットで買うべきですか?
| あなたの状況 | 結論 |
|---|---|
| 今のスマホが問題なく使える | SIM単体契約がおすすめ |
| スマホも古く買い替えたい | 端末セットがおすすめ |
| MNP(他社から乗り換え)を予定している | 端末セットが最安になりやすい |
| 新規契約(新しい番号を取得)する | SIM単体+家電量販店等での単体購入も比較すべき |
今のスマホが問題なく使えるなら、無理に端末セットを選ぶ必要はありません。
端末セットは「スマホも同時に新しく買い替えたい人」に特化したお得な購入方法です。
欲しい端末別:おすすめ格安SIM早見表
| 欲しい端末 | おすすめの格安SIM | 特徴・選ぶ理由 |
|---|---|---|
| 最新iPhone | 楽天モバイル | 最新モデルへのポイント還元やキャリア最安級の価格設定が魅力 |
| 型落ちiPhone | UQモバイル | 型落ちモデル(iPhone 14等)の大幅な端末割引キャンペーンを頻繁に実施 |
| Androidコスパ機 | IIJmio | MNP限定で人気Androidが特別価格に。端末セットの安さは国内最安水準 |
| Pixelシリーズ | ワイモバイル | Google Pixelシリーズの割引キャンペーンを定期的に実施 |
| 端末は今のものを使う | 端末セット不要 | 料金比較記事で最安のSIMプランを選ぶのがベスト |
端末セット購入はMNP(他社からの乗り換え)が条件になるケースが多いです。新規契約(初めてSIMを持つ場合)は割引額が下がる、または適用されないことがあるため、申し込み前に必ず条件を確認してください。
端末セットで買うメリット・デメリット(正直に書きます)
- SIMと端末を同時に手続きするため、動作確認済みの組み合わせで購入できる
- 単体購入より端末価格が大幅に安くなる(MNP条件が多い)
- 分割払いに対応しているため初期費用を抑えやすい
- 選べる端末の種類がSIM単体契約より少ない
- MNP(他社からの乗り換え)が条件のケースが多く、新規ではお得度が下がる場合がある
- 端末割引の条件として、有料オプションの同時加入が必要な場合がある。不要なものは契約前に確認が必要
端末価格だけで選ぶと損することがあります
端末セットを選ぶ際、どうしても「端末代金がいくら安くなるか」ばかりに目が行きがちです。しかし、実際は「端末代金+24か月分の通信費」の総額で比較しなければ、結果的に損をしてしまう可能性があります。
【比較例】2年間利用する場合
- A社:端末代は3万円安いが、月額料金が毎月1,500円高い → 2年間の総額はA社の方が6,000円高くなる
- B社:端末割引は少ないが、月額料金が安い → 2年間の総額はB社の方が安くなる
端末代の安さにつられて月額基本料金が高いプランを契約し続けると、2年間のトータルコストで逆転現象が起こります。端末代だけでなく、月々の通信プランの維持費も含めた「総支払額」を意識して選びましょう。
iPhoneを安く買うなら:楽天モバイルまたはUQモバイル
iPhoneを格安SIMとセットで購入するなら、最新機種に強い楽天モバイルと、型落ちモデルに強いUQモバイルの2択になります。
楽天モバイル:最新iPhoneのポイント還元が手厚い
- 最新iPhoneの本体価格が4キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天)で最安級
- iPhoneの購入に対して楽天ポイント還元キャンペーンを頻繁に実施
- データ無制限プラン(Rakuten最強プラン)との相性が良く、ギガを気にせず使える
- 楽天回線エリア外ではパートナー回線(au)に切り替わる。事前にエリア確認を推奨
- ポイント還元キャンペーンは適用条件(対象プランへの加入や特定アプリの利用など)の確認が必要
UQモバイル:型落ちiPhoneの割引が強い
- iPhone 14やiPhone 13などの型落ちモデル・認定中古品を大幅な端末割引付きで販売
- au回線と同等の高品質な回線。お昼や通勤時間帯も通信速度が極めて安定
- 自宅のインターネット(auひかり等)やauでんきとのセット割を適用可能
- 最新のiPhone(iPhone 16等)は取り扱いがないか、割引率が低い傾向がある
- IIJmioなどの格安SIM(MVNO)と比較すると、基本の月額基本料金は高め
iPhoneと格安SIMの詳しい相性・対応状況や、Apple Storeでの単体購入との比較はiPhone向け格安SIM記事をご覧ください。
MNPでAndroidを安く買うなら:IIJmioまたはワイモバイル
IIJmio:Androidの端末セットは国内最安水準
IIJmioは、他社からの乗り換え(MNP)限定で人気Androidスマホが特別価格になるキャンペーンを定期的に実施しています。とにかく初期費用を抑えてAndroidスマホを手に入れたい方に最適です。
- OPPO、シャープ(AQUOS)、モトローラなどの人気コスパ機種がMNP限定で大幅割引
- ドコモ回線(タイプD)とau回線(タイプA)から選べるため、繋がりやすい回線を維持できる
- 月額料金自体が安いため(5GBで990円〜等)、端末代と合わせた「2年総額」が極めて優秀
- 大幅な割引は「MNP乗り換え」が条件であることがほとんどで、新規契約は割引対象外になりやすい
- お昼時(12:00〜13:00)などの回線混雑時は通信速度が低下しやすい
- サポートはオンラインチャットやメールが中心で、店舗サポートは原則なし
※キャンペーン対象の端末や割引価格は時期によって変動します。最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。
ワイモバイル:Google Pixelシリーズの割引に強い
- Google純正スマホ「Pixelシリーズ」の端末割引キャンペーンを定期的に実施
- ソフトバンクと同一の自社回線を使用しているため、一日中安定した高速通信が可能
- 全国のソフトバンク・ワイモバイルショップで対面サポートを受けられるため安心感がある
- IIJmioなどの格安SIMと比較すると、家族割引や光セット割がない場合の月額基本料金は高め
- 取り扱っているAndroid端末の選択肢はIIJmioほど多くない
端末セット購入前の3つの確認事項
- 1
MNP条件かどうか確認する
「MNP乗り換え限定」の割引は、今使っている携帯会社から電話番号を引き継いで乗り換える場合のみ適用されます。新しい電話番号を取得する「新規契約」では割引額が減る、または対象外になることがあります。
- 2
不要な有料オプションが条件に含まれていないか確認する
端末割引を最大限受ける条件として、特定の有料オプションへの加入が指定されている場合があります。不要なオプションは契約後に解約可能ですが、うっかり解約を忘れて課金され続けないよう確認しておきましょう。
- 3
分割払い手数料を確認する
端末を分割で購入する場合、分割手数料(金利)が発生する窓口と、手数料無料の窓口があります。たとえばIIJmioの公式サイトでの分割払いは手数料無料となっているため、余計な金利負担がありません。
端末セット契約に関するよくある質問(FAQ)
Q. 今使っているスマホはそのまま使えますか?
A. はい、多くの場合そのまま使えます。新しくスマホ端末を購入する必要がない方は、端末セットを選ぶ必要はありません。SIMカード(またはeSIM)のみを契約するのが一番安上がりです。詳しくは格安SIM料金比較記事を参考に、月額料金の安いプランをお選びください。
Q. iPhoneをApple Storeで単体購入して、SIMだけ契約するのとどちらがお得ですか?
A. 最新のiPhoneを契約する場合は、Apple Storeで本体のみを単体購入し、月額基本料金の安い格安SIMを別途契約した方が「2年間の総額」が安くなるケースが多いです。一方で、型落ちモデルや中古端末は格安SIMの端末セット(UQモバイルなど)での大幅割引を狙うのがお得です。詳細はiPhone向け格安SIMおすすめ記事をご確認ください。
Q. 端末セットの超破格キャンペーンは「新規契約」でも使えますか?
A. 110円などの極端に安い特別価格キャンペーンは、原則として「他社からの乗り換え(MNP)」が条件となっています。新規契約向けのキャンペーン情報を探している場合は、格安SIMキャンペーン比較記事で最新のキャッシュバックやポイント還元特典を比較してみてください。
まとめ:あなたが選ぶべき組み合わせはこれ
- 最新iPhoneを狙うなら → 楽天モバイル(本体価格最安級+ポイント還元)
- 型落ちiPhoneを安く買うなら → UQモバイル(認定中古品や型落ちモデルの割引が強力)
- Androidを最安コスパで手に入れるなら → IIJmio(MNP限定の端末セールを頻繁に実施)
- Google Pixelシリーズが欲しいなら → ワイモバイル(キャンペーン割引を狙う)
- 端末の買い替えが不要なら → 端末セットは不要。料金プランのみで選ぶ
端末が欲しい方だけ、在庫があるうちに確認してください
格安SIM的端末セットキャンペーンは人気が高く、予告なく在庫切れになったり、キャンペーン自体が急遽終了したりするケースが多々あります。気になる端末の在庫があるうちに公式サイトで確認することをおすすめします。
| 買いたい端末 | 選ぶべきSIM | 詳細・申し込み |
|---|---|---|
| 最新iPhone | 楽天モバイル | 公式サイトへ |
| 型落ちiPhone | UQモバイル | 公式サイトへ |
| Android(コスパ重視) | IIJmio(対象端末を確認) | 公式サイトへ |
| Pixel(Google純正) | ワイモバイル | 公式サイトへ |
※キャンペーン内容や在庫状況は2026年6月現在の情報です。最新情報は必ず各社の公式サイトにてご確認ください。
※本記事の情報は2026年6月現在のものです。端末の在庫・キャンペーンは予告なく変更・終了する場合があります。
※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。

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