10GBの格安SIMおすすめ比較【2026年】料金・速度・通話を比較して選び方を解説
「3GBや5GBでは足りないけれど、20GBも使わない」という人にちょうどいいのが10GB前後のプランです。外出先での動画視聴やSNS利用を含めても、多くの人にとって検討しやすい容量帯といえます。
この記事では、2026年9月時点の各社公式サイトの情報をもとに、10GB前後で選べる格安SIMを条件別に比較し、詳しいブランド記事へご案内します。より広い容量帯・全ブランドの料金を横断比較したい場合は格安SIM料金比較もあわせてご覧ください。
10GBの格安SIMならどこがおすすめ?条件から選ぶ
10GB前後を検討する人には、次のようなSIMが候補になります。同じ「10GB前後」でも料金の区切り方や割引条件で結果が変わるため、複数の候補を挙げています。詳しい料金・メリット・デメリットは各ブランド記事でご確認ください。

- 10GB前後の料金を重視したい:NUROモバイル(10GBが月額1,485円)
- 料金を抑えつつ光セット割も使いたい:LIBMO(8GBが月額1,518円)
- 段階制で無駄なく使いたい:BB.exciteモバイル(Flatプラン14GBが月額1,650円)
- とにかく安さ重視:IIJmio(10GBが月額1,400円)
- 必要な月だけ買い足したい:povo(月あたり10GB相当のトッピングが1,800円)
- 通話込みでシンプルにしたい:楽天モバイル(3GB超〜20GBまで定額2,178円)
- セット割・店舗サポートも欲しい:UQモバイル(トクトクプラン2、割引適用で2,728円)/ワイモバイル
- 容量に余裕を持たせたい:mineo(15GBで1,958円、データ無期限繰り越し)
10GBの格安SIMおすすめ比較
音声通話付きプランの月額料金(税込)で比較します。SIMによっては「ぴったり10GB」のプランがなく、10GBが収まる料金帯(従量制の段階やひとつ上の容量)で比較しています。ブランド名から詳しい評判・デメリットの記事に進めます。

| サービス | 10GB前後の料金 | 実際の容量 | データ繰り越し | 回線 |
|---|---|---|---|---|
| NUROモバイル | 1,485円 | 10GB | あり | ドコモ/au/ソフトバンク |
| LIBMO | 1,518円 | 8GB | なし | ドコモ |
| BB.exciteモバイル | 1,650円(Flat)/1,890円(Fit・〜12GB) | 14GB(Flat) | Flatプランのみ | ドコモ/au |
| IIJmio | 1,400円 | 10GB | あり | ドコモ/au |
| povo2.0 | 1,800円 | 月あたり10GB(データ追加120GB・365日) | 実質不要(都度購入) | au |
| LINEMO | 2,090円 | 3GB超〜10GB | なし(自動増量制) | ソフトバンク |
| 楽天モバイル | 2,178円 | 3GB超〜20GB | なし(従量制) | 楽天/au |
| UQモバイル | 2,728円(割引適用時) | 5GB超〜30GB | あり | au |
| mineo | 1,958円 | 15GB | あり(無期限) | ドコモ/au/ソフトバンク |
| ワイモバイル | 2,178円〜(割引適用時) | 30GB | あり | ソフトバンク |
※料金は2026年9月時点の各社公式サイトをもとにした税込価格です。UQモバイル・ワイモバイルの割引適用額は、自宅セット割やPayPayカード払いなど複数条件を満たした場合の金額です。キャンペーンや割引条件は変更される場合があるため、最新情報は各社公式サイトでご確認ください。もっと幅広い容量帯まで比較したい方は格安SIM料金比較をご覧ください。
10GB前後で比較したい3社
上の比較表の中から、10GB前後の料金・条件を重視するなら、特に次の3社が候補になります。それぞれ評判・料金・デメリットまで詳しくブランド記事で確認できます。
NUROモバイル
10GBで月額1,485円と、10GB前後の料金を抑えたい人に向いています。ドコモ・au・ソフトバンクのトリプルキャリアに対応し、どの回線でも同一料金です。詳しくはNUROモバイルの評判・料金・デメリットを見る。
LIBMO
8GBで月額1,518円。10GBよりやや少なめですが、TOKAI指定の光回線とのセット割を使える環境なら実質負担をさらに抑えられます。詳しくはLIBMOの評判・料金・デメリットを見る。
BB.exciteモバイル
定額のFlatプランなら14GBで1,650円、使った分だけ支払う段階制のFitプランなら〜12GBで1,890円。月によって使用量にムラがある人はFitプラン、毎月安定して使う人はFlatプランが向いています。詳しくはBB.exciteモバイルの評判・料金・デメリットを見る。
10GBの格安SIMを料金で比較

10GBで料金が安い格安SIMは?
10GBちょうどの音声通話付きプランで比較すると、IIJmioの月額1,400円やNUROモバイルの月額1,485円が候補になります。povoは10GB相当を月換算1,800円で利用できますが、こちらは「データ追加120GB(365日間)」のトッピングを月あたりに換算した金額です。料金の安さだけでなく、容量の使い方や管理のしやすさまで含めて比較しましょう。
10GB前後で候補になる格安SIM
厳密に10GBちょうどでなくてもよいなら、LIBMOの8GB1,518円、BB.exciteモバイルのFlat14GB1,650円、LINEMOの「3GB超〜10GB」2,090円、mineoの15GB1,958円も選択肢に入ります。特にmineoは10GBより多い15GBが使える上に料金がIIJmioの10GBに近いため、容量に余裕を持たせたい人に向いています。
10GBだけでなく20GBも比較すべき人
外出先での動画視聴が増えてきた、テザリングも時々使う、という人は、10GBぎりぎりで契約すると速度制限のリスクが残ります。楽天モバイルの「3GB超〜20GB」2,178円のように、10GBを含む広い段階の中で使える料金プランを選んでおくと、月によって使用量が増減しても安心です。20GB前後を検討する場合は20GBの格安SIMおすすめ比較、さらに幅広い容量帯まで含めた比較は格安SIM料金比較を参考にしてください。
10GBでできること
10GBあれば、SNSやWeb閲覧を日常的に利用しながら、外出先で動画や音楽を楽しむこともできます。ただし、動画の画質やSNSの利用時間によって消費量は大きく変わるため、以下はあくまで目安として考えてください。自分の使用量がまだ分からない場合は格安SIMのデータ容量は何GB必要?もあわせてご確認ください。
SNS
Instagram・Xなどを毎日利用する場合でも、写真や短い動画を見る程度なら10GBで収まりやすい容量です。動画を長時間再生する場合はデータ消費量が増えるため注意しましょう。
YouTube・動画
標準画質であれば、1日20〜30分程度の動画視聴を1ヶ月続けても収まりやすい容量です。高画質での視聴が多い場合は、画質設定を「自動」から「低〜標準」に固定すると節約になります。
音楽
音楽ストリーミングは動画に比べてデータ消費が少ないため、日常的な利用であれば10GBの範囲に収めやすい用途です。音質設定によって消費量は変わります。
Web閲覧
ニュースサイトやブログの閲覧は、10GBの中でもごく一部の消費で済みます。
ビデオ通話
LINEやZoomなどのビデオ通話も、週に数回・1回あたり30分程度であれば10GBの範囲で問題なく利用できます。
テザリング
軽いメールチェックやWeb検索程度のテザリングであれば対応できますが、PCでの資料作成や動画視聴を伴う場合は容量を消費しやすいため、頻度が高い人は20GB以上を検討しましょう。
10GBがおすすめなのはこんな人

3GB・5GBでは足りない
3GB・5GBのプランで毎月速度制限にかかってしまう人は、10GBへの引き上げでその悩みが解消されるケースが多いです。まだ3GB・5GB帯を検討中の方は3GB・5GBの格安SIMおすすめ比較もご覧ください。
外出先でもSNSを使う
通勤・通学中にSNSを頻繁にチェックする人にとって、10GBは余裕を持って使える容量です。
動画を少し見る
毎日ではないものの、週に数回は外出先で動画を見る、という使い方に10GBはちょうど合っています。
20GBまでは必要ない
テザリングや長時間の動画視聴をしないなら、20GB以上の大容量プランは持て余してしまう可能性があります。10GBで様子を見て、必要に応じて容量を見直すのが無駄のない選び方です。
10GBでは足りない人は20GB以上がおすすめ
テザリングを日常的に使う、動画を高画質・長時間視聴する、という人は、10GBでは不足しやすくなります。その場合は20GBの格安SIMおすすめ比較、あるいは無制限プランを検討しましょう。楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」は20GBを超えると月額3,278円で無制限になるため、使用量が読みにくい人にも向いています(楽天モバイルの評判・料金を見る)。より幅広い容量帯の比較は格安SIM料金比較でまとめて確認できます。
10GBの格安SIMを選ぶポイント

月額料金
まずは10GB前後で候補となるSIMを料金順に絞り込みましょう。ちょうど10GBのプランがない場合は、少し多めの容量帯(mineoの15GBなど)も比較対象に入れると選択肢が広がります。容量帯をまたいで比較したい場合は格安SIM料金比較を参照してください。
データ繰り越し
IIJmio・NUROモバイル・mineo・UQモバイル・ワイモバイルは、使い切れなかったデータを翌月に繰り越せます(LIBMO・LINEMOは繰り越し非対応)。月による使用量の波が大きい人は、繰り越し対応のSIMを選ぶとより無駄が出にくくなります。
通信速度
10GB前後のプランを日常使いする人にとって、速度の安定性は重要なポイントです。大手キャリア回線を直接使うUQモバイル・楽天モバイル・ワイモバイル・LINEMO・povoは、MVNO(IIJmio・NUROモバイル・LIBMO・mineoなど)と比べて平日昼のピーク時にも速度が落ちにくい傾向があります。速度を重点的に比較したい方は格安SIMの通信速度比較をご覧ください。
通話料金
通話を頻繁に使う人は、かけ放題オプションの有無と料金を確認しましょう。楽天モバイルはRakuten Linkアプリを使えば国内通話が無料、ワイモバイルのLプランは10分以内の通話が標準で無料です。
eSIM
対応端末があれば、eSIMを使うことで契約から利用開始までの時間を短縮できます。今回紹介したSIMの多くはeSIMに対応しています(対応端末・受付時間は各社異なります)。
端末とセットで買いたい場合
スマホ本体もあわせて安く買いたい場合は格安SIM端末セット比較を、最新のキャッシュバックや月額割引を確認したい場合は格安SIMキャンペーン比較を参考にしてください。
サポート
オンラインでの申し込みが中心のIIJmio・NUROモバイル・LIBMO・povo・LINEMO・楽天モバイルに対し、UQモバイルやワイモバイルは店舗で対面サポートを受けられます。契約や初期設定に不安がある場合は、店舗対応で比較できる格安SIMのサポート比較を参考にしてください。
10GBの格安SIMへの乗り換え方法
具体的な乗り換え手順(MNP予約番号の取得、申し込み、開通、初期設定まで)は、格安SIMへの乗り換え手順で解説しています。契約前に流れを確認しておくと、当日の作業に迷いません。
10GBの格安SIMに関するよくある質問
10GBはどれくらい使える?
SNSやWeb閲覧は余裕を持って毎日使え、動画視聴も1日20〜30分程度なら1ヶ月続けて収まりやすい容量です。テザリングを頻繁に使う場合は不足することもあります。
10GBで動画は何時間見られる?
標準画質であれば、月あたりおおよそ15時間前後が目安です。高画質再生や自動再生が多いアプリでは、これより短くなる場合があります。
10GBと5GBはどちらがいい?
外出先での動画視聴やSNS利用の頻度が高いなら10GB、Wi-Fi中心でたまに使う程度なら5GBで十分です。判断に迷う場合は、実際の使用履歴を確認してから決めるのが確実です。5GB帯の比較は3GB・5GBの格安SIMおすすめ比較を参考にしてください。
10GBと20GBはどちらがおすすめ?
テザリングをよく使う、動画を高画質・長時間見る、という人は20GB以上を検討しましょう。一方、Wi-Fiを併用しながらSNSやWeb閲覧、動画視聴を適度に利用する人なら、10GB前後で収まるケースも多くあります。迷う場合はデータ容量の選び方ガイドで、現在の月間データ使用量を確認して決めるのがおすすめです。
10GBで料金が安い格安SIMは?
2026年9月時点では、10GBちょうどの音声通話付きプランでIIJmioの月額1,400円やNUROモバイルの月額1,485円が候補になります。365日間のまとめ買い(120GB)を月あたりに換算する形であれば、povoも10GB相当を1,800円と安価に利用できます。詳しくは本記事の比較表・「10GB前後で比較したい3社」をご覧ください。
速度や店舗サポートが気になる場合は?
通信速度を重視する方は格安SIMの通信速度比較、店舗での対面サポートを重視する方は格安SIMのサポート比較をご覧ください。
自分に必要な容量から見直したい場合は格安SIMのデータ容量は何GB必要?を、10GBでは物足りないと感じたら20GBの格安SIMおすすめ比較を、容量にかかわらず料金全体を比較したい場合は格安SIM料金比較をあわせてご確認ください。
※本記事の料金・サービス内容は2026年9月時点の情報です。最新情報は必ず各社公式サイトでご確認ください。












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