3GB・5GBの格安SIMおすすめ比較【2026年】小容量を安く使えるSIMを厳選
月のデータ使用量が3GB・5GB程度で収まる人にとって、格安SIMは大手キャリアと比べて大幅に料金を下げられる選択肢です。ただし、同じ「3GB」「5GB」でも、SIMによって料金や通話条件、データの繰り越し可否は大きく異なります。
この記事では、2026年9月時点の各社公式サイトの情報をもとに、3GB・5GB帯で選べる格安SIMを条件別に比較し、詳しいブランド記事へご案内します。より広い容量帯・全ブランドの料金を横断比較したい場合は格安SIM料金比較もあわせてご覧ください。
3GB・5GBの格安SIMならどこがおすすめ?条件から選ぶ
まずは条件別に候補を紹介します。同じ「安さ」でも容量の区切り方や割引条件で結果が変わるため、複数の候補を挙げています。詳しい料金・メリット・デメリットは各ブランド記事でご確認ください。

- LINEを頻繁に使う:LINEMO(3GBまで990円、LINEのデータ消費がゼロになる「LINEギガフリー」付き)
- とにかく基本料金を抑えたい:NUROモバイル(3GBが792円〜と素の料金が最安クラス)
- 3〜5GBを段階制で無駄なく使いたい:BB.exciteモバイル(Fitプランで〜3GBが690円、使わなかった月は自動で安くなる)
- 5GB前後で中容量まで見据えたい:LIBMO(3GBが980円、8GBでも1,518円と幅がある)
- 店舗サポート・セット割も欲しい:ワイモバイル(5GB、セット割適用で858円〜)
- 月によって使う量にムラがある:povo(3GB30日990円、必要なときだけ購入)
それぞれの特徴を、次の比較表でさらに詳しく見ていきましょう。
3GB・5GBの格安SIMおすすめ比較
※各社でデータ容量の区切りが異なるため、5GBちょうどのプランがないサービスは、5GB前後で利用できる料金を掲載しています。ブランド名から詳しい評判・デメリットの記事に進めます。
| サービス | 3GBを使う場合 | 5GB前後を使う場合 | データ繰り越し | 回線 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| NUROモバイル | 792円(3GB) | ―(次は10GB1,485円) | あり | ドコモ/au/ソフトバンク | 素の基本料金が最安クラス |
| BB.exciteモバイル | 690円(〜3GB) | 1,190円(〜7GB) | Flatプランのみ | ドコモ/au | 段階制。使わない月は自動で安くなる |
| LINEMO | 990円(3GBまで) | 2,090円(3GB超〜10GB) | なし(自動増量制) | ソフトバンク | LINEアプリのデータ消費が無料 |
| LIBMO | 980円(3GB) | 1,518円(8GB) | なし | ドコモ | 光セット割あり。中容量帯も割安 |
| povo2.0 | 990円(3GB・30日) | 1,380円(5GB・30日) | トッピング制のため実質繰り越し不要 | au | 基本料0円+トッピング購入制 |
| IIJmio | 850円(2GB) | 950円(5GB) | あり(翌月まで) | ドコモ/au | データeSIM・端末セールが充実 |
| mineo | 1,298円(3GB) | 1,518円(7GB) | あり(無期限) | ドコモ/au/ソフトバンク | パケット放題(有料)で低速使い放題に |
| 楽天モバイル | 1,078円(3GBまで) | 2,178円(3GB超〜20GB) | なし(従量制) | 楽天/au | 通話はRakuten Linkで無料。3GBを超える月があっても安心 |
| UQモバイル | ― | 1,628円(〜5GB、割引適用時) | あり | au | 割引前は2,948円。自宅セット割等が必要 |
| ワイモバイル | ― | 858円〜(5GB、割引適用時) | あり | ソフトバンク | 割引前は3,278円。店舗サポートあり |
※料金は2026年9月時点の各社公式サイトをもとにした税込価格です。キャンペーンや割引の適用条件によって実際の支払額は変動します。最新情報は各社公式サイトでご確認ください。より広い容量帯まで横断的に比較したい方は格安SIM料金比較をご覧ください。
3GBと5GBならどっちがおすすめ?

3GBがおすすめな人
自宅・職場でWi-Fiを使う時間が長く、外出先ではLINEやメールの確認程度という人には3GBで十分です。LINEを頻繁に使うならLINEMO、とにかく基本料金を抑えたいならNUROモバイル、月によって使用量が変わるならpovoなど、料金だけでなく使い方に合わせて選ぶのがおすすめです。
5GBがおすすめな人
通勤中にSNSやニュースサイトをよく見る、LINEのビデオ通話をたまに使う、という人は5GBのほうが安心です。3GBだと月末に速度制限がかかりやすい場合は、LIBMOやBB.exciteモバイルなど5GB以上の段階に対応したプランへの引き上げを検討しましょう。
毎月3GBを少し超える人は5GBがお得?
3GBぴったりで収まらず、毎月少し超過してしまう場合は要注意です。LINEMOのベストプランのように「3GBを超えると自動的に10GB相当の料金(2,090円)が適用される」仕組みのSIMもあれば、mineoやIIJmio、LIBMOのように容量ごとに独立した固定料金のSIMもあります。超過が常態化するなら、最初から5GBや7GBのプランを契約するか、楽天モバイルのように3GB超も段階的に上限3,278円で収まるSIMを検討したほうが、結果的に安く済むケースが多いです。
3GBの格安SIMおすすめ
3GB前後で候補になりやすいのは、次のブランドです。
- LINEMO(ベストプラン):3GBまで月額990円。LINEのトーク・通話のデータ消費がカウントされない「LINEギガフリー」が付くため、LINEを多用する人ほどお得に感じられます。5分以内の国内通話無料オプションも用意されています。詳しくはLINEMOの評判・料金・デメリットを見る。
- NUROモバイル:3GBで月額792円と、素の基本料金では業界最安クラスです。ドコモ・au・ソフトバンクのトリプルキャリアに対応し、どの回線でも同一料金という分かりやすさも特徴です。詳しくはNUROモバイルの評判・料金・デメリットを見る。
- BB.exciteモバイル(Fitプラン):〜3GBまでなら月額690円。使った分だけ自動で料金が変わる段階制のため、月によって使用量にムラがある人にも向いています。詳しくはBB.exciteモバイルの評判・料金・デメリットを見る。
- povo2.0:基本料0円に「データ追加3GB(30日間)990円」のトッピングを組み合わせる仕組み。月によってデータ使用量にムラがある人に向いています。ただし、一定期間トッピングの購入がない場合には利用停止などの条件があるため、完全に0円のまま長期間維持できるわけではありません。詳しくはpovoの評判・料金・デメリットを見る。
5GBの格安SIMおすすめ
5GB前後でコストパフォーマンスを重視するなら、次のブランドが候補になります。
- LIBMO:3GBが月額980円、8GBでも1,518円と、小容量〜中容量まで割安な料金設定です。TOKAI指定の光回線とのセット割もあります。詳しくはLIBMOの評判・料金・デメリットを見る。
- IIJmio(ギガプラン5GB):月額950円で、格安SIMの中でもトップクラスの安さです。ドコモ回線・au回線を選べるほか、端末とのセット割引も豊富です。詳しくはIIJmioの評判・料金・デメリットを見る。
- mineo(マイピタ7GB):5GBより少し余裕を持たせたい人向け:月額1,518円。5GBより2GB多い7GBを使えるため、毎月5GB前後を使うものの、月末の容量不足が気になる人に向いています。また、有料オプションの「パケット放題」を追加すれば、容量を使い切っても低速で通信を続けられる安心感があります。詳しくはmineoの評判・料金・デメリットを見る。
セット割や店舗サポートを重視するなら、UQモバイルのトクトクプラン2(5GBまで割引適用で1,628円)やワイモバイルのシンプル3 S(5GB、割引適用で858円〜)も選択肢です。ただし、いずれも自宅セット割やPayPayカード払いなど、複数の割引条件を満たすことが前提の料金になっている点には注意しましょう。
3GB・5GBの格安SIMを料金で比較
3GBで最安の格安SIMは?
単純な月額料金で見ると、NUROモバイルの3GB792円が最安クラスで、次いでBB.exciteモバイルの〜3GB690円(段階制の最低額)が続きます。LINEを頻繁に使うならLINEMO、使う月だけ購入したいならpovoが向いています。
5GBで最安の格安SIMは?
IIJmioの5GB・月額950円が、通話付きプランの中では最安クラスです。次いでLIBMOの8GB1,518円、povoの5GBトッピング(30日間)1,380円が続きます。セット割を使える環境があれば、UQモバイルやワイモバイルの割引後料金がさらに安くなる場合もあります。もっと広い容量帯まで比較したい場合は格安SIM料金比較をご覧ください。
料金だけで選んではいけない理由
最安の料金だけを基準に選ぶと、後述する通話条件やサポート体制、通信速度の実測などで想定外の不便を感じることがあります。特にpovoのようなトッピング制のSIMは、購入を忘れると通信が止まってしまう点に注意が必要です。料金・容量に加えて、通話の使い方や店舗サポートの必要性も含めて総合的に判断しましょう。
3GB・5GBの格安SIMはどんな人におすすめ?

自宅Wi-Fiがある人
自宅・職場でWi-Fiが使える人は、3GBのSIMでも通信に困る場面は少ないでしょう。LINEMOやNUROモバイル、povoの3GBプランが候補になります。
LINE・メール中心の人
LINEのやり取りが中心なら、LINEギガフリーのあるLINEMOが有利です。通話・データともにLINEアプリの消費がカウントされないため、実質的な使用可能容量が広がります。
SNSを少し使う人
Instagram・XなどのSNSを外出先でも見る人は、3GBよりも5GB以上を選んだほうが安心です。IIJmioやLIBMO、mineoの5GB・7GB・8GBプランが目安になります。
動画をあまり見ない人
動画視聴を外出先でほとんどしない人であれば、3GB・5GBの範囲で十分にカバーできます。動画を見る頻度が増えてきたら、次章で紹介する10GBへの乗り換えを検討しましょう。
3GB・5GBでは足りない人は何GBを選ぶ?
「毎月ギリギリ足りない」「動画やSNSを外出先でも頻繁に使う」という場合は、5GBより一段上の10GBを選んだほうが、結果的に速度制限を気にせず快適に使えます。逆に、そもそも自分に何GB必要か分からないという方は格安SIMのデータ容量は何GB必要?から容量の目安を確認するのがおすすめです。
10GB帯のおすすめ比較は10GBの格安SIMおすすめ比較【2026年】で、20GB以上は20GBの格安SIMおすすめ比較【2026年】で詳しく解説しています。
3GB・5GBの格安SIMを選ぶポイント

月額料金
同じ容量でも、SIMによって数百円単位で差が出ます。まずは自分が候補とする容量帯で最安クラスのSIMを絞り込みましょう。容量帯をまたいで比較したい場合は格安SIM料金比較を参照してください。
データ繰り越し
IIJmio・mineo・NUROモバイル・UQモバイル・ワイモバイルなどは、使い切れなかったデータを翌月に繰り越せます(LIBMO・LINEMOは繰り越し非対応)。月によって使用量にムラがある人は、繰り越し対応のSIMを選ぶと無駄が出にくくなります。
通話料金
LINEMOやIIJmioなど多くの格安SIMは、通話料が30秒22円の従量制が基本です。頻繁に通話する場合は、5分・10分などのかけ放題オプションを追加できるかを確認しましょう。
通信速度
MVNOの格安SIMでは、回線が混雑する平日昼12時台などに通信速度が低下する場合があります。一方、LINEMO・povo・UQモバイル・ワイモバイルなどは大手キャリアの回線を直接利用するサービスで、通信品質を重視する人にも選択肢になります。速度を重点的に比較したい方は格安SIMの通信速度比較をご覧ください。
eSIM対応
対応端末があれば、eSIMを選ぶことでオンラインで比較的スムーズに開通できます。即日開通に対応しているサービスでも、申し込み時間や審査状況などによって開通までの時間は変わるため、急いでいる場合は各社の受付時間も確認しましょう。
店舗・サポート
オンラインでの申し込みが中心のLINEMO・povo・NUROモバイル・楽天モバイルに対し、UQモバイルやワイモバイルは全国に実店舗を持ち、対面でのサポートを受けられます。スマホ操作に不安がある人や、家族の契約もまとめて相談したい人は、店舗のあるSIMが安心です。店舗対応で比較したい方は格安SIMのサポート比較をご覧ください。
3GB・5GBの格安SIMへの乗り換え方法
乗り換えの具体的な手順(MNP予約番号の取得から開通、初期設定まで)は、格安SIMへの乗り換え手順でまとめて解説しています。契約前に一度目を通しておくと、当日の作業がスムーズです。
3GB・5GBの格安SIMに関するよくある質問
3GBでYouTubeはどれくらい見られる?
標準画質でも数時間程度が目安ですが、画質や通信設定によって大きく変わります。動画を頻繁に見るなら10GB以上を検討したほうが安心です。
5GBで動画は足りる?
通勤中に短時間見る程度なら5GBでも十分ですが、毎日30分以上動画を見る習慣がある場合は不足しがちです。その場合は10GBプランの検討をおすすめします。
3GBと5GBどちらがいい?
Wi-Fi環境が整っていて外出先の利用が少ないなら3GB、SNSや通話を外出先でもそれなりに使うなら5GBが目安です。迷ったらデータ容量の選び方ガイドで、実際の使用履歴をもとに目安を確認してから決めましょう。
3GBの格安SIMでおすすめは?
LINE中心ならLINEMO、基本料金の安さを最優先するならNUROモバイル、使う月だけ払いたいならpovoがおすすめです。詳細は本記事の「3GBの格安SIMおすすめ」をご覧ください。
5GBの格安SIMでおすすめは?
コスパ重視ならIIJmioやLIBMO、データ繰り越しや低速使い放題も重視するならmineoがおすすめです。セット割が使える環境なら、UQモバイルやワイモバイルも有力な選択肢になります。
自分に合う容量そのものから見直したい場合は格安SIMのデータ容量は何GB必要?を、5GBでは足りないと感じたら10GBの格安SIMおすすめ比較【2026年】を、容量にかかわらず料金全体を比較したい場合は格安SIM料金比較をあわせてご覧ください。
※本記事の料金・サービス内容は2026年9月時点の情報です。最新情報は必ず各社公式サイトでご確認ください。













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